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2010.06.16 Wednesday

土田英生氏によるワークショップオーディション終了

ラボでは通常俳優を講師としてお招きしていますが、年に何回かは演出家をお招きして、「ワークショプオーディション」を行っています。ある配役を求めて演出家が一方的に俳優を選ぶいわゆる「オーディション」と違い、このワークショップオーディションはいわば演出家と俳優の出会いの場です。今回お越し頂いた土田英生さんは(あえて説明するまでもありませんが)京都を拠点とするMONOという劇団を率い、全国的な活躍を見せる演出家・劇作家です。
土田英生100616
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2010.06.15 Tuesday

ディディエ・ガラス氏によるワークショップ&レクチャー終了

昨日(6月14日)大盛況の内に京都での公演を終えたディディエ・ガラス氏ですが、休む間もなく今日は11時から17時までワークショップ、そして19時からは講演会を行いました。
公演はたいへん好評で、多くのお客様から賞賛の声を頂きました。ご来場頂いた皆さん本当にありがとうございました。
 さて、今日からのワークショップはせっかくの機会ですので、他都市で活動されている俳優さんにもその門を開き、関西圏の役者さんたちと共に受講して頂きました。
関西以外からは仙台、名古屋、金沢、岡山、広島、松山、津で役者さんをしている9名が参加してくれました。
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2010.02.07 Sunday

石本さんの講座終了

あっという間の3日間が終了しました。
「役作り」という幅広いテーマでワークショップを組み立てて頂いた石本さんには、本当にご苦労おかけしたと思います。しかし、石本さんも終了後の交流会で話されていたように、今回のこの機会を出発点として、役へのアプローチの方法が洗練されていけばいいと願っています。それは参加された皆さんも同様だと思います。
役を作るということ自体、なにをもってどこに到達すればいいのか、よくわからない事だと思います。このようなテーマにしたのもちょっと無理があったかと反省しています。「いかに目が離せない創造的な演技をするか」「あたかもその人が本当に存在するようなリアリティーがある」そんなことにフォーカスをしぼっても良かったかも。
とはいえ、また機会あれば石本さんにもまたぜひ京都におこし頂ければと思っています。
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2010.02.06 Saturday

石本興司による集中講座『役へのアプローチ』開始!

東京で俳優さんや演出家として活躍している、石本興司さんをお招きして『役へのアプローチ』と題した集中講座が始まりました。ひたすら基礎ワークを行う劇研アクターズラボでは、役へアプローチするというやや高度なにおいがするこのような講座を今まで行ってきませんでした。そうしたテーマで指導できる方がいらっしゃらなかったということもあったのですが、今回縁あって初めてそうしたテーマでの講座が実現しました。実際このテーマが「集中講座」で行われる事自体無理があるのですが、(時間が足りないという事です)しかし、まずは初めての試みということで、やりながらもっともいい形を探って行きたいと思います。
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2010.02.02 Tuesday

『語る訓練』開始!

選抜クラスとスキルアップコース合同開催のワークショップ『語る訓練』が始まりました。
この頃の演劇が「視覚的」要素を強めているせいか、かつての演劇が重視していた「語り」の力が弱くなっているように感じます。しかし、依然舞台では「語り」は大切な要素であり、ことに劇場空間が大きい場合には、作品のできを左右しかねない重要な要素となります。
ということで、ラボで初めて「語り」に特化したワークショップを開催することにしました。
おもわず聞いてしまう「語り」はどのようなものか。声も含めて、語りの技術を鍛える講座です。
初回の今日は、ウォーミングアップの後、課題となるテキストを選ぶ所から始まりました。平岡さんが用意してくださった、候補の中から、各人が今後取り組むテキストを決めて、3月まで取り組むことになりました。
訓練前と訓練後どのような変化がみられるか楽しみです。
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2010.01.28 Thursday

コンタクトインプロワークショップ応用編

火曜日から始まったコンタクトインプロビゼーションの3日間集中ワークショップも、明日で終了となります。
今回は2人づつペアになって、小さな作品を作ります。特徴としては、踊るのはもちろんの事、役者さん対象ということで、与えられたセリフを覚えて振りの中に入れていきます。ことばの意味と動きがシンクロしない点は、田中春奈さんのムーブメントリサーチに似ています。セリフは意味あるものにも、単なる言葉として無機質な扱いにも、音としても使います。
身体への意識、空間への意識、相手への意識を持ちながら、セリフにも気を配ることになるので、それぞれが消化されて身体に落ちるのはなかなか大変そうです。
見ている側としては、面白そうな小作品が出来上がりそうで、楽しみです。
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2010.01.26 Tuesday

選抜クラス向けのプログラムへの参加者急募!

この2月に予定している、選抜クラス向けの「役作り」を目的にした、集中講座に欠員が出ましたので、一般公募をおこないます。経験のある役者さんにとっても大変有意義なワークショップとなると思います。興味ある方はぜひご応募ください。
遠方の方には安い宿泊場所を斡旋いたします。(3台まで自転車もお貸しできます)

集中講座『役へのアプローチ』
内容:今の自分を知ること、アンサンブルの力をつける、創作力、こうした力をつけるエクササイズを通じて、『役』へアプローチを探る。
会場:アトリエ劇研 
日時:2010年2月5日(金)19時〜22時
6日(土)11時〜17時(1時間休憩)
7日(日)11時〜17時(1時間休憩)*終了後打ち上げを予定(任意参加、会費制) 全12時間 
講師:石本興司(いしもとこうじ)
俳優・演出家。1967年神戸市生まれ。故・秋浜悟史(劇作家・演出家)に師事。広告会社東急エージェンシー勤務を経て、94年兵庫県立ピッコロ劇団(現代表・岩松了)に入団。中心メンバーとして俳優・演出・表現教育の分野で活動。02年文化庁在外研修員として英国演劇留学(特別派遣)。03年『さらっていってよピーターパン』では演出・出演にて米国公演を成功させる。兵庫県芸術奨励賞など受賞。NHK朝ドラ「わかば」や「はんなり菊太郎」などテレビ・映画、明治座など商業舞台へも活動の場を広げ、06年よりフリーランスに。現在は東京都在住。千里金蘭大学、同志社女子大学講師。俳優指導者アソシエーション会員。
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2010.01.10 Sunday

コンタクトインプロワークショップ基礎編終了

コンタクトインプロビゼーションのワークショップの基礎編が終了しました。
少人数だったので、非常に中身の濃い内容となり受講した皆さんにとっては大変良かったのではないでしょうか。
 私も混じって一緒に受講したのですが、全身筋肉痛とともに、いろいろな発見がありました。なにより、3日間こうしたワークショップを受けただけでは、何かを得た「確信」には近づかないことが改めてわかりました。あたりまえですが、こうしたワークを行いながら、そして日頃の創作や練習を行ううちに、「はっ」と何かを得るのだと思います。しかし、こうした事を経ているのといないのとでは、その「はっ」にたどり着くまでの何かが違ってくるのだと思います。

 ところで、久々にワークショップを受けてみてわかった事は、自分はこういう所が苦手なんだな、とか、日頃からこうした事をしている人の発想力や、反応の豊かさやスピードはすごいなとか、身体が利くことは大事だなとか・・・。
 ワークショップを受けるという事はこういう事なのかもしれません。
2010.01.08 Friday

コンタクトインプロの講座始まりました。

選抜クラス向けのコンタクトインプロビゼーションの講座が始まりました。この講座は昨年に引き続いて2年目となります。
以前から役者さんに比べ、ダンスでコンタクトインプロのテクニックを使っているダンサーの方が、身体的にオープンな印象を持っていました。昨年行ったのウォン・ヨンオさんのワークショップでも、案外コンタクトに不慣れな(他者に対してオープンになりきれない)役者さんをみて、ぜひともこの講座を受けてほしいと思っていました。昨年受講した方には非常に好評だったので、今年も多数が受けてくれる事を期待したのですが、病欠等もあり今日はわずかに3名の受講。
 非常にいい内容なだけに、なんとももったいない結果となってしまいました。
 明日、明後日は午前11時から夕方までみっちりの内容となります。今日お休みの方の参加をぜひ期待したい所です。とはいえ、受講した方にとっては密度が濃く充実した講座になったのではないでしょうか。

 ちなみに、応用編は1月26日〜28日の3日間午後7時からアトリエ劇研で行われます。こちらの方も一般公募を延長したいと思いますので、興味ある方はぜひご参加ください。役者さんでなくてもダンスをしている方でも結構です。
 お申し込みは下記の内容をご記入の上メールでお送り下さい。ご参加お待ちしております。
コンタクト100108
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2009.12.16 Wednesday

ウォンヨンオワークショップ終了

ウォンヨンオ氏による3日間のワークショップが終了しました。
身体的になかなかきついワークショップだったと思います。
彼の言う身体の繊細さと、隅々まで意識が行き届いたからだ、そしてなにより「センター」の意識が腑に落ちるにはもう少し時間が必要だったかもしれません。「センターへの意識」は車のアイドリングのように、止まっている時でも常に働かせている必要がある。という言葉はそれだけ聞くと「なるほど」という感じがしますが、これを本当に理解するには、身体への意識が本当に研がれていてこそと見ていて感じました。
 こうしたエクササイズは俳優にとってとても大事だと思うのですが、どうしても軽視されがちな印象を持っています。このような訓練を積む事は俳優にはとてもしんどい事かもしれませんが、自分の演技が「直線的で力みがちだ(堅い)」「動きが平板だ(演技の幅が狭い)」と思っている俳優さんには、有効なエクササイズではないかと思います。
 来年ぜひまたお招きして、こうしたエクササイズをして頂く機会を作れたらと考えています。その時ぜひ受講してみてください。きっと参考になると思います。(たぶん集中講座になりますので、他都市の方も歓迎です。)
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