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2009.02.17 Tuesday

田中春奈クラス第2回(研修生によるレポート)

バックエクササイズをゆっくりとやっていきます。今日くらいで流れをつかんで、そうすればもう少しスムーズにやれるようになるとのことです。自分の身体に集中して、そして、しんどいところを楽しんで、と田中春奈さんは言います。これも流れがわかってくるとやりやすくなるのではないかと思います。どんなエクササイズでもそうでしょうが、集中してやればやはり身体が変ります。私は昨日まで公演がありけっこう疲れていたのですが、すっと背が伸びて風通しがよくなる感じがしました。
ムーブメントリサーチへの取り組みが始まりました。日常的な動作を何回もやってみて固定する、これがプライマリテキスト(ムーブメントの)となります。それを細かく分節化してカウント(ひとつの動きを1とする)してくること、というのが次回までの課題です。分節はなるべく細かくすること。たとえばマフラーを取るという動作でも、触れる・掴む・持ち上げる、と分節することができます。あまり少ないよりも20くらいのカウントにすると今後の展開がおもしろくなるということです。これで3分から5分の作品をつくることになります。もちろん家での作業が必要になりますが、講座は限られた時間ですし、積極的に取り組めば得るものも多いのではないかと思います。
2009.02.10 Tuesday

田中春奈クラス第1回(研修生によるレポート)

田中春奈さんによるバックエクササイズとムーブメントリサーチのクラスがはじまりました。
バックエクササイズは背中の開放、背骨の分節、丹田とその背中側(仙骨の周り部分)の活性化のためにつくられたエクササイズです。慣れてくれば1時間半くらいでできるそうですが、今日は最初のクラスなのでゆっくりと順を追って説明していただきながら、時間いっぱいかけて行いました。
ムーブメントリサーチは日常的な動作をベースにしてひとつのパフォーマンスを制作するという課題です。これには来週から取り掛かります。次回までに自分が使おうと思う日常的な動作をひとつ固定してくること。これを最初のテキスト(ムーブメントの)として、最終的にはテキスト(台詞などの)や音楽をあわせた短い作品にしていきます。この制作にも、また後に行おうと考えているインプロビゼーションにも、バックエクササイズで得たものを生かしていってほしいということでした。
目指すのは、ステージプレゼンス(舞台上での存在感)を高めること、「思考する身体」になるということです。舞台に立つに当たっては、自分の身体が今どういう状態であるのか把握してコントロールする必要があります。そのために、自分の身体を意識し、整えてゆくためのエクササイズです。
頭で理解するというより身体でわかってくることであり、地味な作業だし会得するのに時間がかかることかもしれないけれど、集中して取り組んでみてくださいと田中春菜さん。以前このクラスを受けたとき、少しずつですが確かに身体が変っていくことを実感しました。今回もそれをたのしみに取り組んでいこうと思います。
2008.10.27 Monday

発表会

8月から行って来た田中春奈クラスの最終回でした。
3ヶ月間取り組んで来た、ムーブメントリサーチの発表が行われました。
今回は人数もそう多くないクラスだったせいか、集中力も高く作品には真摯に取り組んだあとがしっかり見られました。
 春奈さんいわく「12回で発表まで行うという内容は結構きついけれど、この短期間で中身の濃いものができた」とのこと。
家で案を練って来たり、また個人で練習するのはたいへんだったと思いますが、みなさんよく頑張られたのではないでしょうか。もっと続けたい!という声が終了後に聞かれたのですが、それはきっと何かをつかみかけた感じがしたからではないでしょうか。
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2008.10.20 Monday

次週発表会

田中春奈クラスも次週が発表会で、今期の終了となります。
回を重ねるごとに人数が減ってゆくのがとても残念です。身体を使った表現というのは演劇の基本中の基本だと思っています。演技は「言葉でするもの」と思われがちですが、演技は体でするものです。そして、「台本」があるとこの体というものを忘れがちになります。言葉をそれらしく発すると、演技している気分になるからです。当然の事ですが、それは間違いです。「台本」はあくまで台本で、必要なのは「体で演技する事」です。それにはどうしてもある作業を避けては通れないはずですが、それはあるいみ面倒くさい事です。そこをラボでは練習しているにもかかわらず、面倒くさい事にたいする取り組みが継続する人は少数です。
3ヶ月続けたからといってすぐにカタチになるわけでもなく、挫折したからといってそれで、終わりでもありませんから、今期挫折してしまった人も、いずれ再チャレンジしてもらえる事を願っています。
継続の先にその価値が見えるはずです。
2008.10.06 Monday

とてもいい練習

暑い8月から始まったこのクラスも、終盤になりました。
すっかり涼しくなって、そういえば始めた頃は猛暑だったな・・・などと、時の移ろいを感じます。
だんだん出席が悪くなっているのが気にかかるところですが、休まず参加しているメンバーの内容はとても良くなっていると思います。
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2008.09.01 Monday

プレゼンスできるからだ。

田中春奈さんのクラスは、バックエクササイズとムーブメントリサーチという大きな2つの課題で構成されていますが、その合間に即興の練習や、終了の時にはみんなで手をつないで立ち上がって、輪になって互いの腰の辺りを「お疲れさまでした」といやすようにポンポンと叩き合いながら、だれか1人が感想を言うということを行っています。
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2008.08.18 Monday

身体の声を聞く

春奈さんのクラスではバックエクササイズとムーブメントリサーチという大きな2つのレッスンがなされていますが、今日はそれに加え即興の練習も行いました。今期のクラスは少人数で集中も高いので取り入れたとのこと、発展的なエクササイズが期待できそうです。
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2008.08.04 Monday

計算された日常の動き

今日から夏季の田中春菜さんのクラスが始まりました。

バックエクササイズの他に、今回は『制作(ムーブメントリサーチ)』にも取り組みます。
これは、日常の動作(服を着る等)を選び、
その動きを分節、カウントして、さまざまな細かいルールでその動きをしていくというもの。
最終的には台詞や音楽も加えられていくとのことです。

日常的な行動がとても計算されたものになるという感覚は、
一体どういうものなんだろうととても興味がわきました。
いつもは何となくしている動きで、そんなに意識したことなんてきっとないけれど、
それをあえてそういうふうに意識的にするということ。
なんだかとても不自然なことに感じますが、
舞台に立つということはそういうことで、
細かい動きの何から何まで「観られている」わけなので、
そういった訓練をすることは舞台芸術にとってとても大事なこと。
これから三カ月、最後は日常的な動きからどんなドラマが生まれるか楽しみです。

2008.07.30 Wednesday

発表会

初めて12回のクラスを持っていただいた、田中春奈さんのクラスの最終日でした。
最終日には発表を行うと言われていた通り、皆さんがいままで作って来たムーブメント作品を発表しました。
 田中さんも大いに成果が見られた。と評された通り、指示されたことを修正し、完成度を増して今日の発表を迎えられたのではないかと思います。
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2008.07.23 Wednesday

次回は発表会!

いよいよ来週で春奈さんのクラスも今期最後となります。
今日もバックエクササイズの後、個別で発表を行いそれに対して個別にアドバイスを与えるという内容でした。
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