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2009.08.25 Tuesday

何を体現するのか

あの有名なハムレットの「尼寺のシーン」を題材にしたシーンスタディーを行ないました。この題材を使うことで、シェークスピアのしかも翻訳特有の長い長い非日常的な「ことば」を生きた言葉として伝えるために、俳優がしなければならないことを受講生に自覚させようとしているように感じます。その「しなければならないこと」への自覚が平岡さんのいう「基本的なこと」なのだと思います。
 しかし、見ていてもこのセリフに取り組む役者さんの戸惑いはよくわかります。セリフに翻弄されてしまって、全く動けないし相手を感じられない・・・。
 「よく読んで来てください」と必ず平岡さんは次回の稽古に向けておっしゃいますが、その「よく読む」ことがどう具体的な行為(演技)に変化をもたらすかが大事だと思います。
次回からはペアを作ってよりみっちりとシーンの練習に取り組んで行くことになります。ぜひ、実感として何かを得られるよう、具体的なアクションを期待します。
平岡クラス090825
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