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2009.06.16 Tuesday

公演クラスその1 ラボ+芝居工房2009 第17回(研修生・アシスタントによるレポート)

スタッフの方々も見に来られるようになり、公演が近付いているのだなと実感します。その分、うまく進まないとひどく不安になるかもしれません。
創作はずっと続きます、と二口さんは言います。お客さんに観られてはじめて結実するのです。本番最後の回までくじけずに創作を続けてください。お客さんにたのしんでみてもらえるように、労力をかける。しんどいことをしないとおもしろいものは生まれない。今はいちばんしんどい時期だと思います。どうやって山を登ってゆくか。平坦な道ではありません。産みの苦しみということです。他者との作業だからなおさら難しい。安易にコミュニケーションが成立すると思ったら日常と同じです。そうでない演劇の時間、コミュニケーションの成立のよろこびがあればと思います。そのための労力をそれぞれに払おう。――そのような二口さんのお話でした。その言葉にはずっと真摯に演劇をつくってきた人ゆえのきびしさと希望があります。演劇をつくることはしんどいけれどだからこそおもしろい、いくらでもおもしろくなり得るものなのだ、ということです。うまずたゆまずまいりましょう。
次回の会場は劇研です。
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