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2009.04.06 Monday

田中春奈クラス第9回(研修生によるレポート)

今日もバックエクササイズをできるだけ繋げて、流れとしてやってみました。やはりこのようにすると、流れに従って背骨が解放されてゆく感覚が掴みやすいように思います。
ムーブメントリサーチにつかう言葉のテキストを声に出しながらのエクササイズもありました。いつも行っている、おなかをつかって起き上がってゆくエクササイズですが、起き上がる速度を任意に変化させてゆき、その身体の状態から出るそのままの声でテキストを語ります。これはエクササイズ自体にかける負荷ということもあるかとは思いますが、このように意味から独立して身体から言葉を発してみることで、ムーブメントリサーチにおける言葉のテキストの扱いの幅が広がるのではないかと思いました。
その後、それぞれムーブメントリサーチに取り組みました。発表会まで今日を含めてあと3回ですので、どんどん作業を進めていきたいところです。
何人かの経過発表も行いました。動くときはおなかを意識すること、プライマリがあってセカンダリがあるということに注意、高さと面の変化は厳しく、といういつもの指摘があります。
静止(第7回 次回への課題4.を参照)について、止まっているときほど自分の中が動いているとよい、という助言がありました。ただぼんやりと休んでいるのではなく、相反する何かが内部で拮抗状態にあって止まっている、という状態です。
また、もしも行き詰ってしまったら全然違うところへいってみることも試してくださいとのことです。例えばカウント5くらいで椅子の上、10くらいで床……という指示がありましたが(第5回 次回への課題を参照)、それがどうもうまくいかない、となったら、一度その縛りを外してみるのも手です。動きができて、そこへ言葉のテキストが入ると変わる、音楽が入るとまた変わる、と少しずつ変わってゆくので、そのときそのときでいろいろ考えて試してみてくださいということです。
次回に向けて、言葉のテキストは暗記してください。音楽もいろいろ試してみてある程度決めてください。
作業がやや遅れている方も、次々回(4月20日)が1回お休みになりますし、その間も含めて進めていければということです。
次回の会場は人間座です。
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  • 2009/04/09 7:40 AM
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