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2009.03.02 Monday

田中春奈クラス第4回(研修生によるレポート)

バックエクササイズのはじめに、田中春奈さんが一人一人回って姿勢などをチェックしてくれました。できてきたつもりでもまだできていないこと、わるい慣れや体調などで知らず知らずのうちにずれてきていることがあるのがわかります。「おなかをしめて」「肩は開いて下げて」「首を長く」毎回言われていることです。自分の身体と対話してください、と田中春奈さんは言います。それは必ずしも言語化される対話ではありませんが、田中さんに言われていることをいわば自分に語りかけるようにするのも有効なのではないかと思いました。
ムーブメントリサーチでは、先週の課題を受けて、日常の動き→プライマリテキスト→セカンダリテキスト(カウント5までで椅子の高さへ)を何人かが発表しました。
田中春奈さんより、いくつかのアドバイスや留意点があります。
・すべての動きで高さと面を変えるということを、自分でなるべく厳しく判断すること。
・面の変化は捻りや曲折なども考える。胴体は胴体でひとかたまり、になりがち。
・プライマリテキストの力の強さや流れに逆らわないこと。ロジカルな動きであること。(再掲)
・バリエーションは後からつけるのでセカンダリの時点ではあまり大きくやらなくてよい。
バリエーションというのは、このセカンダリテキストができあがったら、更に、速さやリズム、重さなど動きの質について変化をつけてゆく、ということです。それに、言葉のテキストを加え、音楽を加え、ひとつの小作品に仕上げることになります。現時点で細かく作業しておくと作品がたのしめるものになるということです。
さて、次回への課題は、カウント10まで、高さと面を変化させてつくることです。もっと先までつくれるひとはどんどんつくってくださいとのことでした。
また、次回からは時間的に可能ならばインプロビゼーションを行いたいということです。空間の中にどう存在できるか、ということでもあり、これはムーブメントリサーチで作品を仕上げてゆくにあたって、自らの作品をいざ発表するとき、その空間でどうみせるかという演出的観点にもつながっていくことなので、両輪としてできればということでした。
次回の会場は劇研です。
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