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2009.02.23 Monday

田中春奈クラス第3回(研修生によるレポート)

少しバックエクササイズにも慣れて、スムーズに流れるようになってきたように感じます。田中春菜さんの言葉も、動きの説明だけでなく、そのエクササイズで重要なことについて語られることが増えてきました。
例えば、片足で立って行うエクササイズで重要なのは集中力、ぶれても自分の中心はどこかとすぐに探すということ。後転は深い腹筋を使うことが目的であってできるできないの問題ではない、できなくても勢いをつけないということ。おなかだけを意識してその他は楽に在ることで見え方が変る、やみくもに力を入れたりするよりも存在感があるということ。
とにもかくにも、一足飛びに結果を求めるのではなく、集中して一つ一つ取り組むことでみえてくるのだと思います。
ムーブメントリサーチでは、先週の課題を受けて、カウントをとったプライマリテキストを何人かが発表しました。
田中春奈さんより、基本的な注意。動きは物と関わってあること。たとえば物に触れるまでの過程で躊躇ったり遠回りしたりすることは可能だが、そういう恣意的な動きは排する。そのことで動きがロジカルなものとなります。
また、それぞれのプライマリテキストについても、いろいろな指摘や助言がありました。不明確なところ、もっと細かくできるところ、分けないほうがいいところ、など。時間が限られているので毎回全員は発表できませんし、共通の問題もあるので他の人のを見るのもよいのですが、できるだけ見せたほうが適切なアドバイスができるので、積極的に見せてくださいとのことです。
さて、次回に向けての課題は下記のとおりです。
1.カウント5までについて動きの高さと面を変えてみる
  立っている状態から中腰へ、正面向きからやや右へ、など、各カウントで変化をつけてゆきます。
  但し、プライマリテキストの力の流れと大きさに逆らわないこと。元の動きが例えば椅子の背にかかっている物に触れるということだったら、流れは上ではなく下だし、大きく沈みすぎもしないだろう、というようなことです。
  この作業で(最後までやると)プライマリテキスト→セカンダリテキストということになります。
2.カウント5までで椅子の上に行く
  椅子に坐っても足をかけても立ってもよいので、5までの動きで椅子の上に至ること。
今日来られていない方もここまで作業をしてこられればと思います。
次回の会場は劇研です。
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