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2006.10.31 Tuesday

自分の身体と向き合う

はやいもので、ついに最後の講座となりました。
今日は、まず今までやってきたことのおさらいから。

今までもウォームアップの時にいわれていた
「感覚を開く」
「段階を踏む」
ということを再度確認。
そうして自分の身体とじっくり向き合う時間があるから、
自分とは別のものを安心して演じられるのかもしれません。

現場で大活用できそうな
狭いところでできるウォームアップも教えてもらい、
つづいては、いつものテキストワーク。



前回とは違う人と3人一組になって、
交代で読んで行きます。
今回は、台詞とは関係のない動機を台詞の途中に細かく入れていくルール付き。
それによって、答えが透けてみえないような見え方になって、奥行きが出て、
お客さんの心が情報に流されずに自発的になります。

そこで、
「台詞の途中で突然しゃっくりのような痙攣を入れて」
との内田さんからの指示。
あまり意識せずに、突然そういった付加を入れることで、
演じる身体に振れ幅を持たせる。
たとえば台詞を忘れたときのような
予想のつかない自分の感触を身につけてほしいという、内田さん。
自分の本来の身体とじっくり向き合う一方で、
演じるときの予想できない自分の身体とも向き合う。
そういったところに演じるおもしろさが出てくるのでしょう。

あっという間の三ヶ月では、
なかなか伝えきれないといわれていた内田さん。
でもとてもたくさんのことを教わった気がします。
これから、これまでの内田さんの言葉をヒントに、
受講生の皆さんがどのように活躍されていくかが楽しみです。
おつかれさまでした。

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