ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< いろんな音で試してみよう | main | まわりの体と自分の体 >>
2006.07.18 Tuesday

動機が起こる感覚

平岡クラスの最終日。
ずっと継続してきたシーンスタディーを締めくくり、最後にシーンスタディーと離れたワークを二つ行いました。相手と関係を取りながら「相手を椅子に座らせるワーク」と詩を読みながらその情景を演技で再現するワークはシーンスタディーを完成させる上で必要な要素が含まれたワークでした。詩の情景を再現する訓練のポイントは、「自分がそう決めた時(行動に通じる動機がはっきりした時)の身体の変化を意識化する」ことで、こうした細やかな意識の集積が、ひとつのシーンにつながるということを感じさせます。
 平岡さんがずっと行ってきたことは「基礎訓練」であると平岡さんも話されています。
しかし、その基礎が難しい。平岡さんが言う「関係をいかに作るのか」に対してまだ受講生の多くが身につける「過程」にあると思いますが、今回の体験(ワーク)が演技熟成のモトになってくれることを期待したいものです。

 
コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album