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2011.04.28 Thursday

演技クリニック3回目

 今年の1月に初めて行った「演技クリニック」という試みを、この4月にもう一度行っています。今年の2月から、いままでざっくりと「演技の練習」として行って来た講座を改善しました。以前はなかった訓練する課題を絞ることで、練習の偏りを少なくして、より効果的に実力をアップしようとしたのです。
 しかし、そもそも自分はどんな所を練習すべきなの?それがわからない人もいるはず。ということで発想したのがこの「演技クリニック」なのです。
 二人のナビゲーターがいくつかのエクササイズ(ワークショプ)を行い、それを見て「こういう所を練習すればもっと上手くなるよ」とか「こういう練習をしたらいいんじゃないの」といった事をアドバイスする。というものです。
4日間のワークショップを経てアドバイスをおこないます。
ということで、今日はその3日目。平岡秀幸さんが主に身体(声)に関するワークショップを行いました。
クリニック110428

ワークショップを行う役者さんの演技を見て、どういう点を鍛えればいいか。どういう練習が効果的かを見るのです。一人だと視点が偏る可能性があるので、2名で見ています。次回は最終回短めのワークショップの後、結果をフィードバックする予定です。

ちなみに今日行った「朗読」の練習では「言葉に対する意識」を見ていました。平岡さんが言う「伝える意識」です。読んで理解することはできても、それを「伝わるように読む」ことはなかなか奥が深いものです。
平岡さんは上手い人の読みをまねることについて、初心者は表面(読み方)をまねるが、上手い人はその人がなぜそのように読んだかをまねる(身体の状態をまねる)というアドバイスをされていました。
演技が早く上手くなるかならないかは、そうした意識の問題なのかもしれません。
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