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2010.01.05 Tuesday

役者の自立支援について その1

地域文化を活性化し、文化環境を充実させるためには、その地域文化を牽引するような人材が不可欠で、そうした専門的な人材(才能)が全国的、もしくは世界的な活躍をし、かつ地元に根付いてこそ地域住民への恩恵も現実のものになると思います。
 劇研アクターズラボの大きな目標の一つは、「役者の自立支援」なのですが、その背後には自立すべき人材が地域のために働く事で、地域の状況をよりよくしたいという願いが込められています。「自立の前提」は専門家(プロ)たる実力を養う事。そして「自立の実現」は職業として食べてゆける環境の整備だと思います。それはそれぞれ別々のことではなく、相互に関係しあって循環しながら整ってゆくものだと思います。ですから、「育成」と「環境整備」は同時進行させなければ機能しないと考えています。
 その中で、なんといっても大きな課題は「経済的自立」なのですが、それは、そうなれる環境が整ってゆくことがすなわち、地域文化の活性化にほかなりません。そして「プロとして活躍する専門家」が現状よりも増えてゆく事が、その活動をさらに推進する力になってくれると思っています。
 劇研アクターズラボは近い将来まさに「プロコース」(仮称)なるものの設立を目指していますが、そのためには「プロとして生きてゆける状況の実現」が急務であり、まずはそうした環境整備に貢献する事業を近い将来スタートさせたいと考えています。
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