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2011.06.20 Monday

ラボ+正直者の会/20回目

 これまで作られてきたいろんなパーツが
つながったり離れたり、実験のような作業。

体はその時によって変わるし、
以前見たものとはまた違う雰囲気になる。
やるたびに化学反応のようなことが起こります。
田中さんの頭にあるイメージをどう体現していくか、
まだまだ手探り状態です。

ダンスみたいに体を使うシーンもあるのですが、
体を使いながら、意識しながらお芝居をするのはとてもむずかしい。
けれどとても大切な基本。
言葉と動きを体の中でつなげるために、
まずはテキストを覚えることが課題になりそうです。

そして最後の最後に面白い発見が!
これはうまくいったらかなりおもしろいことになりますよ。
日々進化しています!
2011.06.13 Monday

ラボ+正直者の会/19回目

 このメンバーが集まって、はや5カ月。
だんだんと打ち解けてきて、とてもいい雰囲気の中
創作が進んでいます。

終盤の、即興で動きながら言葉をつなぎ合わせていく作業。
言葉と動きの受け渡しがとめどなく流れて、
田中さんはじめ、受講生のみなさんにも新しい発見がたくさんあったようです。

この作業をみていて、
演劇ってコミュニケーションから生まれるのだなと
改めて思いました。
日常とは違う環境/関係の中で作られるものだけど、
相手がいてこそ生まれる奇跡的な瞬間。
ひとつひとつが面白くて、可能性が計り知れません。

これがどう公演に結びついていくのか、
まだまだシーン作りは始まったばかりです。

上田千尋
2011.05.26 Thursday

攻撃的な舞台上で


ラボ+正直者の会




5/23
3年目の田中遊さんのクラスです。


今回は、二人組になり、
一方が音を発し、もう一方がそれに合わせた体の動きをするというのをやりました。


音の出し方だけでいつのまにかストーリーができ、演劇として成立するものになってしまいます。
とても興味深い体験です。



その後、いつも通り台本を元にした稽古。
今回は皆攻撃的で、いろんなアイデアを舞台上に出し、より面白い時間になっていたように感じました。
自分も少し、舞台上を横切ることがあったのですが、
その攻撃的な空気にあてられてか、
体が疼くような感覚で、自ら表現したくなるような雰囲気を感じました。

そんな舞台に立っている出演者を、とてもうらやましく思います。

沢大洋



 
2011.05.11 Wednesday

悪用する発想

ラボ+正直者の会




今回も繊細なシンプルなワークから稽古開始。
田中遊さんの書いている物語を、役者がそれぞれ順番に一文ずつ読み上げます。


そこに、田中遊さんからの指示で段々と手が加えられていきます。
まず動きをつけ、そしてセリフにアクセントを。
さらに役者個人個人のイマジネーションをのせていくと、様々な連鎖反応がおこっていきます。

すると、元々あった物語が立体的に立ち上がり始め、
強固な「町」のような空間が目の前に姿を現します。

その「町」では実際にそこに登場する人々、さらには無機物にいたるまでの息づかいが感じられ、
文字だけの物語からは想像もつかないような、奥の世界が覗けるようになります。



この世界では、田中遊さんから与えられたルール、そして周りの役者のイマジネーションを、
どれだけずる賢く利用できるかが鍵になりそうです。


沢大洋



2011.04.26 Tuesday

跳躍力のあるクラス

ラボ+正直者の会。




先週宿題として出されていた「地図」をそれぞれ持ち合い、
どんな地図なのか話し合いました。

近所の地図やモグラタウン、月の地図なども登場しました。



そしてそこからイメージをすくいとり、全て即興で表現します。
地図に登場する場所であったり生き物であったり情景であったり、
それぞれが読み取ったものを舞台上にあげます。

地図の中には、抽象度のかなり高い、音符から生まれた地図、脳内の記憶や感情を
地図化したものまでありました。
そこまでいくと各人ごとのイメージにも幅ができ、いろいろなバリエーションの表現が
登場します。
しかし10人がいっぺんに登場するので、なかなかイメージとしてのまとまりが出にくい面もあります。

そこで追加で一人、モノローグを読む人を加えました。


多様なイメージの中に一つのモノローグが登場すると様子は一変。
その文章のイメージにいいバランスで全体が絡み合い、
最後の練習ではもう作品として出せるんじゃないかと思うほど、面白いものに仕上がっていました。



一つのアイデアで目覚ましい跳躍力をみせるこのクラス。
三年間このクラスを受講し続けてきたメンバーの底力と、
新人の新しい感性の、いい化学変化が起こっているようです。


 
2011.04.20 Wednesday

マップ

ラボ+正直者の会。

台本の前段階の、原作となる小説がほぼ完成したので、
そのあらすじが田中遊さんからメンバーに伝えられました。


やはり、少しでも公演のイメージが見えると、
ワクワクします。
みんなの目も普段とは違った輝きをしていました。



今回は、その原作にも深く関わる「地図」についてのトレーニングが行われました。

地図には道が欠かせません。
ということで道を進みながら、そこにある音、イメージを共有していきます。
そして実際の商店街をみんなでイメージしながら、その情景を表現していきました。
これから、徐々にこの練習が進んでいくことと思います。


そのあと、新人さんを歓迎する会が行われました。
お酒が入り、新旧メンバーの仲も深まったことと思います。
これから、馬力を上げて再スタートです。


 
2011.04.12 Tuesday

上演台本ミーティング

田中遊クラス。
本日もシーンと静まった空気の中、アップがはじまります。
個々の体を調律していくところから、「全体」との関わりを意識していく発声まで。
やはり関わりが生まれる瞬間というのは心地よいです。


さて今回は、台本作成のためのミーティングが行われました。
田中さんはラボの時、半年前には台本をあげるそうです。

そしてミーティングで出たアイデアを元に、実際に演じてみます。
個人の経験を語り、それを全体で繋いでいったり、切り貼りしたりでデザインしていきます。
もうすぐ、公演の方向性が固まりそうですよ。


2011.04.04 Monday

コミュニケーションの真ん中の空間。

 本日は田中遊さんのクラスでした。
体をほぐしていくアップから始まり、コミュニケーションのワークショップへ。繊細に外部との関わりを探ります。
劇場の空間を感じ取り、その距離を意識しながらの発声練習は、それだけでなにか引き込まれるものがありました。


今回特に印象に残ったのは、ペアになって向かい合いながら、二音ずつ交互に発語しながらコミュニケーションをとっていくというもの。一方が言葉を発し、そのニュアンスをくみ取って相手が言葉を発します。
その中で、「今通じ合った!」という瞬間がどの組にも確かにあって、その時の二人の間にある空間が輝いて見えました。


そして後半。ワークショップ中、メンバーからでてきたイメージを田中さんがピックアップし、実際の作品のイメージを立ち上げていました。これから作品がどのような形になっていくのか楽しみです。
正直者110404
2011.03.07 Monday

参加メンバー確定!

 3月までづれ込んでしまった、メンバーの確定ですがやっと決まり、本日から確定メンバーでの練習がスタートしました。全部で11名、来年の1月の公演に向けて創作に励みます。
 本日も基礎練習に時間が割かれました。ラボの方針通り、今年の公演に参加したメンバーに合わせて練習は進みます。当然新たなメンバーは理解できないことがあったり、ついて行けないことが出ることも予想されます。しかし、それもメンバー同士の助け合いで切り抜けようというのが方針です。
 やっと本格的なスタートといった感じです。新人歓迎会も開かれそうな雰囲気です。いいチーム、いい作品を目指して皆で盛り上げてゆきましょう!!
正直者110307

2011.02.28 Monday

2月も終わり

 基礎練習が続く「ラボ+正直者の会」です。
今月も今日でおしまいです。月日が経つのは早いものです。(そう感じているのは年とったせいでしょうか?)
遅れて参加された方々も3月からは概ね顔を合わせてスタートを切れそうな状況です。やっと本格的なスタートです。基礎とはいえ、ピリッとした真剣な練習となっています。雰囲気はとてもいいかんじです。
より高い所を目指して、がんばっていきましょう!
正直者110228

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