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2010.08.30 Monday

見る目

ここしばらく開講できていなかった細見さんによるクラスが、久々に開講しています。
役者さんの「個性」を上手に引き出してくれるのが細見さんの上手い所ですが、レッスンでは「観客」として演技を見る受講生にかならず感想を求め、行われた演技が「観客」にどのように伝わったかを確認しながら進みます。演技がうまくなるための重要な要素の一つは(客としての)「見る目」だと思います。演技がうまくなりたい人は、演じている時よりも、見ている時間を有効に使えれば早く上手くなるに違いありません。今回のクラスの集中度はとても高そうなので、のこり2ヶ月後の成果が楽しみです。
細見クラス100830
2010.08.09 Monday

細見クラス1

細見さんの講座は「身体とじっくり向き合う」という印象があります。
何気なくではなく、意識的に立つことで、
感覚が研ぎすまされた身体が見えるような、
そしてそういう身体だと、
それを観る側も同じような体感が得られるような気がします。

今回の受講生は舞台経験者が比較的多く、
自分のこれまでの実感からつなげることができるので、
とても濃い内容になりそうです。
経験者でなくても、自分の身体と意識的に向き合うことは、
普段なかなかすることではないので、
講座を受けていく中で新しい発見があるのではないかと思います。

ラストには小作品をつくるとのことで、
どのような仕上がりになるのか楽しみなところ。

ほどよい緊張感とリラックス感が漂う中で、
いよいよ細見クラス、本日よりスタートです。
2009.09.07 Monday

細見クラス補講日程

本来のスケジュールでしたら、本日が細見さんの今期の講座の最終日でしたが、1日臨時休講が入りましたので、9月22日(火曜日/祝)に補講として最終回を行ないます。
時間はいつもと同じで19時〜21時、場所はアトリエ劇研です。
曜日が火曜日となっていますのでご注意ください。
2009.08.31 Monday

細見クラス第4回(研修生によるレポート)

導入で、「呼吸合わせ」を少し違った形でしました。全員がその場にいるのですが、二人あるいは三人の組になり、その組のひとと動きを合わせます。いつもの全員での「呼吸合わせ」とどちらがやりやすいか?という問いかけには、前者と後者、両方の答えがありました。
舞台に立つにあたっては、目の前のひととの関係と、全体で起こっていることと、両方に意識を持てる方がよいです、と細見さん。ただ全部がパーフェクトにできるひとはいない、それぞれの得意不得意だということですが、自身のそれを知ることで不得意な方も意識したりコントロールしたりということが可能になるのではないかと思います。
即興では、まずは目の前のひととの一対一の関係に集中することを行っていますが、少しずつ全体へも意識をもっていければということです。
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2009.08.17 Monday

細見クラス第3回(研修生によるレポート)

今日も最初にストレッチなどで身体をほぐします。それなりに難しい動きや形があると思いますが、表現する身体に於いて、足がここまで上がらなければとかそういうことはあまり関係ない、と細見さんは言います。重要なのは、敏感な身体であることです。敏感に受け取れる身体であること。受け取って感じたことを反映できる身体であること。「呼吸合わせ」(合図なしで一斉に動いたり止まったりする)が単純ながら難しく、そしてこのクラスで毎回行われる理由はそこにあると思います。受け取ることと自ら発することと両方が必要であり、その両方に於いて敏感さは必要ではないかと思います。
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2009.08.10 Monday

細見クラス第2回(研修生によるレポート)

細見さんのクラスでは、表現の素材としての身体を意識化する作業が行われます。
例えば今日はイメージによって身体が変わるというワークを行いました。ひとりが横たわり、もうひとりが横たわったひとの頭をかるく持ち上げてみます。このとき、横たわったひとに、「頭が真空で羽毛がふわふわと舞っている」イメージをもってもらったときと、「頭にどんどんコンクリートが注ぎ込まれてゆく」イメージをもってもらったときでは、持ち上げた時の重さが全く違うのです。イメージを持つことによってここまで身体が変わるということがシンプルかつ明確に実感できたと思います。ストレッチもただ漫然と行うのではなく、イメージ・意識をもって行うと大きく変わってくるということです。
このことは、内的に起こることが身体を動かし、その身体が抱える内的なものが観るひとに確かに伝わるという舞台での身体につながってゆくと思います。
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2009.08.03 Monday

細見クラス初日

本日スタートの細見さんによるクラスが始まりました。今期は前半半分を細見さん、後半を二口さんが受け持つという変則スタイルとなります。
いつもの細見さんのクラスのように、全員の自己紹介に続きこのクラスで目指すことについて細見さんからお話があり、今日の練習も始まりました。

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2009.07.27 Monday

細見クラス第12回(研修生によるレポート)

最終回です。これまで身体の鋭敏性・即興性ということを考えてきたこのクラスのまとめとして、具体的な設定に更に決まった台詞を加えてエチュードを行いました。
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2009.07.20 Monday

細見クラス第11回(研修生によるレポート)

前回からエチュードに言葉に加え具体的な設定を加えて行っています。基本的には「たいへん親しい間柄にあるが今は喧嘩している二人。互いにとても腹を立てているが、一方で仲直りしたいとも思っている」という状態。その「間柄」や、「喧嘩」の理由、場所、などを具体的に設定してエチュードを行います。
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2009.07.06 Monday

細見クラス第9回(研修生によるレポート)

前回からエチュードに言葉が加わっています。設定は同じく「たいへん親しい間柄にあるが今は喧嘩している二人。互いにとても腹を立てているが、一方で仲直りしたいとも思っている」という状態。そのやりとりの中で、出せそうなときに言葉を発します。相手に向けるプラス(仲直り方向)の言葉と、マイナス(喧嘩方向)の言葉を一回ずつ発することができます。
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