劇研アクターズラボ

NPO劇研が行う継続的な演技トレーニングの場。演劇を始めてみたい人や表現エクササイズで心と体をリフレッシュしたい方の『フレッシュコース』
経験者や現役の俳優を対象にした『スキルアップコース』があります。
お問い合わせはlabo@gekken.netまで
劇研アクターズラボ+芝居工房2009『やまあらしの昼寝』
新しいシステムになって初めての公演クラスの公演が近づいてきました。
この公演が今後のラボのあり方を占う試金石と言ってもいいかもしれません。
今回の公演は、劇研アクターズラボと二口大学さんが長年行ってこられた「芝居工房」とのコラボレーションです。参加者が自分たちで創作することを通じて、演技の奥深さや、作品創作の楽しさを味わうと共に、きちんとしたプロセスを経れば、こんなにすばらしい作品がアマチュアであっても作ることができることを示すものです。

半年かけて練習を共有し、皆で創作して来た成果をぜひご覧ください。
楽しんで頂けるはずです。
ご来場心からお待ちしております!

芝居工房09
[アトリエ劇研主催公演/文化庁芸術拠点形成事業助成]
[日時]2009年7月17日(金)〜19日(日)/計4ステージ
 17日(金)19:30
 18日(土)14:00/19:30
 19日(日)14:00

[構成・演出]二口大学
[出演](50音順)勝木美千子、金木美穂、北原道場、北村としみ、徳永正幸、野崎勝教、長谷川学、平野雄一、森弥苗
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| 劇研アクターズラボ | 芝居工房 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(1) |
台本が見えて来た!?
田中遊さんによる公演クラスもはや5ヶ月が過ぎ、中盤にさしかかりました。
密度の濃いワークショップが行なわれ、作品の材料となりそうな素材が見えて来たように思います。本来これこそがワークショップと呼ばれる作業なのだと思います。おそらく、プロやセミプロの劇団であっても、これだけ時間をかけて、無駄とも思える様々なトライを繰り返して作品を作るのは非常にまれではないかと思います。
田中さんの頭の中には、徐々に台本の構想が具現化して来ているようですが、(7月のこの段階で、そこまで来ているのは大変すばらしいと思います)本人も言うようにそれを壊しては再構成する試行錯誤がこれからもまだとうぶん続くことと思います。恐らくテキスト(台本の第一稿)ができて来てもまだ変化し続けるのではないでしょうか。
 しかし、これだけ濃密な練習は、なかなかできないことだと思います。たいがいは途中で意欲が低下し、参加者の人数が減ったり、ダレた空気が現場に漂ったりしがちです。ところが今のメンバーにはある緊張が漂っています。このままのテンションや、意欲があと半年持続されることを願っています。そうすれば、間違いなくいいものができると思います。
| 劇研アクターズラボ | ラボ+正直者の会 | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
ラボ講師平岡さんによる、夏の特別補習参加者募集!
ラボで講師をしてくださっている、俳優の平岡さんが夏に特別補習をしてくださることになりました。通常のラボで平岡さんが行なっているワークショップをより有意義にする内容です。
題して
『関係性を生み出す為のエクササイズ』
本来は台本を使ってシーンの練習することと平行して行なうべき内容を、まとめて行なう集中講座となっています。通常の平岡クラスで行なうシーンスタディーを、さらに深く学ぶために必要なエクササイズを集中的に行ないます。セリフに気を取られて見失いがちな、「関係性」を生み出すための身体を追求します。一般の方の参加も可能です!
定員まで先着で申込を受付しますので、お早めにお申し込みください!
*この講座は説明会への参加不要です
申込はメール、お電話、ファックスでアトリエ劇研まで。
電話・ファックス:075−791−1966/mail: labo@gekken.net

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| 劇研アクターズラボ | おしらせ | 00:29 | comments(0) | trackbacks(1) |
公演クラスその1 ラボ+芝居工房2009 第19回(研修生・アシスタントによるレポート)
本番近い今もバレーボールにそれなりの時間を割いているのは、それが学習になるからです。退かないこと、自ら積極的に動くこと、ぶつかりあうことを恐れないこと。それではじめて起こる「奇蹟」。芝居創りに大切なそういうことを、身体を通してわかってほしいと考えてのことだと思います。身体を動かし、状況に目を開き、二口さんや周りのみなさんの声に耳を傾けてみてください。
この期に及んで自分を護るな、と二口さんは言います。ぶつかりあえば少しは痛い、しかしそこを逃げていては何も生まれない、と。他者からも自分からも逃げないこと。言葉だけをとるとなんだかお説教のようですが、具体的な作業の問題です。
小屋入りまで、補講を含めてあと2回。時間は残りわずかですが、手を抜かずに作業を重ねてゆきましょう。
各グループともかなり積み上がってきました。それを踏まえて更に創作上の課題が与えられています。それぞれ来週までに必ず取り組んできてください。また、全体の構成のために、グループ創作とは別の課題が出されています。これも必ず今週中に提出してください。よろしくお願いします。
次回の会場は人間座です。
| 劇研アクターズラボ | 芝居工房 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
選抜クラス受講希望者募集!
『劇研アクターズラボ選抜クラス』参加者募集
劇研アクターズラボ受講者の中から選抜されたメンバーに、より高度な内容を提供する『選抜クラス』が本年度も文化庁の助成を得て特別プログラムを実施します。そして、この機会に選抜クラス受講生の公募を行います。2010年3月以降の継続受講も可能です。分量も内容も通常のラボより格段にお得となります。高い演技技術や知識の習得を目指す方の積極的なご応募お待ちしています。

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| 劇研アクターズラボ | - | 00:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
2009年夏季生募集中!
2009年8月スタートの夏季生募集中です!

参加ご希望の方、もしくはより詳しくラボについてお知りになりたい方は、まず、2009年7月30日(木)19時からアトリエ劇研で行われる説明会にお越しください。要予約!(*ご都合が悪い人は別途説明することも可能ですので、お気軽にお問合せ下さい)もちろん、説明会を聞いてからの申込手続きとなります。
ご予約:アトリエ劇研
電話・ファックス:075-791-1966(電話は毎日10時〜18時で受付中)
e-mail:info@gekken.net

ラボは継続性を重視したワークショップです。ご自身にあったコースでご参加ください。
演劇を始めてみたい人、エクササイズで心と身体をリフレッシュさせたい人は→フレッシュコース<8月3日(月)開講/毎週月曜日>
技術を向上させたい人、役者になりたい人は→スキルアップコース<8月4日(火)開講/毎週火曜日>

2009年8月〜2009年10月期開講クラスの詳細は以下の通りです。

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| 劇研アクターズラボ | 募集 | 10:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
平岡クラス補講
インフルエンザの影響で休講になった分の補講が行なわれました。
通常、火曜日に行なっているクラスを特別に土曜日に行なうことになりました。できるだけ全員のご都合があう日に設定したのですが、それでもご都合つかなかった方ごめんなさい。

 今日はいつもの平岡さんのクラス同様、テキストを使った練習が行なわれました。
今回教材にしているテキストはイプセンの『人形の家』です。30代以下の若い方にはほとんどなじみのないテキストだと思います・・・。たぶん。
 翻訳劇特有の長いセリフ、そして現代日本の文化とは違う文化背景に基づいてのやりとり。それらを平岡さんは現代日本人にも共通する人間関係から読み解き(こういうと読解の練習のように取られがちですが、俳優が演技するための、演技ガイドとして読むと言った方がいいかもしれません)演技として立ち上げる際のひとつの起点にしようとしています。
 まずは関係がとれること、(セリフがそう流れるような関係をイメージできるといったほうがいいかもしれません)この関係性のイメージというのが実は大変くせもので、これは関係を取るということが、非常に緻密に自覚できていないとできないことです。それは頭でわかっているというより、相手に対してどのような身体の感覚を持っているか、ということが身体感覚として具現化できないと、演技として表現できないことだと思います。ず〜っとこのブログで書いていることですが、わかっていそうでわかっていないこのことが、読む以前に非常に難しいことだと思います。(どうもわたしはそのへんわかっていないかも?という方は平岡さんによる夏の補習をおすすめします。詳細はこちら
 また、ことばが日常使う言葉でないので、日常の「わたし」と役柄との間に溝があり、その溝を埋めるのに役者さんは苦労しているように感じました。

 俳優が演技の中で行なわなければならない作業は実に複雑なことのように思います。セリフさえ覚えればできたような気になりがちですが、もちろんそれはそうではありません。おそらく、今回の平岡さんの講座を受けていても、「ピンと来る」ことや「身に付いた」感覚は薄いのではないかと思います。しかし、大切なのは演じるよりも「観ること」によって、求められている演技の理想の姿をイメージすること(できること)だと思います。演技は、単純にこれだけできるようになればOKといったことは無いと思います。簡単そうでなかなかできない、高い理想に向かってぜひ頑張ってほしいと感じました。
 
| 劇研アクターズラボ | 平岡クラス | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
公演クラスその1 ラボ+芝居工房2009 第18回(研修生・アシスタントによるレポート)
諦めるな、退くな。二口さんの言葉もきびしい熱を帯びてきました。
公演までの回数が指折り数えられるようになりました。但しこれは、みんなが集まるワークショップの回数です。集まる前にそれぞれにできること、せねばならないことはたくさんあります。
他人任せにせずそれぞれが考えてきてください。ひとが集まるというのはそれだけでたいへんで貴重なことなんです、と二口さん。その時間を無駄にしないように。
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| 劇研アクターズラボ | 芝居工房 | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
大久保さんによる代講
今日の平岡クラスは、平岡さんの急用により急きょ代講となりました。
お越し頂いたのは、ラボ初登場の大久保吉倫明(おおくぼ きちのりあき)さんです。
大久保さんは、東京での新劇系の劇団で修行を積み、その後静岡のSPACの座員として活動されていた方で、近年は京都に拠点を移し、俳優の身体訓練にまつわる塾を行なっておられます。
先日行なわれた、アトリエ劇研シニア劇団星組公演『FACES2』にはゲストとして出演していただきました。
 このクラスではテキストを使ってそのシーンスタディーをしながら、演技について学ぶのですが、今回はそれからちょっと離れて、大久保さんがやってこられたこと、主に「身体から考える演技」について学びました。もちろん、1回きりの代講ですのでまだまだ不十分ですが、大久保さんもおっしゃっていた通り、どこかでかならずそれらは関係してくる。と思います。

 これも何かの縁ですから、今日参加された方とまたどこかで大久保さんが出会ってゆくことになれば幸いです。そして、今日のクラスが台本を演技に起こしてゆく上での何かヒントとなってくれるといいのですが。
大久保代講090623


 

 
| 劇研アクターズラボ | 平岡クラス | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
細見クラス第6回(研修生によるレポート)
これまで行っていた砂浜のエチュードに替わり、別のエチュードを行います。
「たいへん親しい間柄にあるが今は喧嘩している二人。互いにとても腹を立てているが、一方で仲直りしたいとも思っている」という設定です。
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| 劇研アクターズラボ | 細見クラス | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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